読み書きが苦手な息子と怖がりな不登校気味娘と日常と

書字障害(ディスグラフィア)・LDの息子を筆頭に4人の子を持つ母の仕事(オンライン秘書)子育て記録

「萌えないから」を逃げにしているのか、本当にやりたくないのか見分ける方法

 

kudop.hatenablog.com

この記事を書いたとき

わたしは自分が「萌えじゃないから」と

逃げていることに気付いていました。

 

逃げと本当にやりたくないを見分けるには

「萌えじゃないから」

「好きじゃないから」

それを逃げ口実にしているのと

 

本音でやりたくないと思っているの

簡単に見分ける方法があれば

良いですよね。

 

見分け方は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「これは逃げかもしれない」と思うなら

確実に「逃げ口実」です

 

やりたいんだけれど、だけど・・・

と、誰かや何かのせいにするとき

それも「逃げ口実」です。

 

 

 

 

やりたい事をやるのをひるむわけ

 

とても簡単です。

いきま~す!!!

 

 

 

 

 

自分で自分をジャッジしてるからです

 

正確に言えば

「失敗した誰か」

「過去に失敗した自分」に

なりたくないから。

 

やりたくないんじゃなくて本音は

  • 失敗したら恥ずかしい。
  • 必死に●●するなんてカッコ悪い
  • 謝らなきゃいけないくらいなら、やらないほうがいい
  • 人にバカにされるなんて耐えられない
  • こんなことしたら何て言われるか

 

自分がかっこわりー!になるのを

恐れているだけ。

 

すごい自分でいたいだけ。

カッコイイ自分でいたいだけ。

傷つくのが怖いだけ。

過去にプゲラしたあの人みたいになりたくないだけ。
(自分がしたように誰かが笑うかもしれないから)

 

自分が傷つかないように

大切に守っているから

 

傷つきそうな道は回避!

 

これが「萌えないからやらない」の

本当の本音だと思う。

 

 

「好きなことをやる」為になにしたらいい

単純なんだけれど

「覚悟」決めるしかないのかも。

 

怖いけどやるって。

みっともない自分になるかもしれないけれど、やるって。

 

本当に残念な結果になるかもしれない。

もしかしたらうまくいくかもしれない。

 

でもそれって

「やってみないとわからない」んだよね。

 

怖いけど、不安を胸に抱えながら

一歩踏み込むこと。

 

それが「恐れ」から逃れる方法。

 

怖いけど、小さな一歩を出すこと。

 

脳みその中の「怖い怖い」に

それでもやるんだ!って。

 

 

わたしの一歩は・・・

 

12月3日(土)に

岡山県倉敷市でパッションテストをすることです。

 

ここにそう記すことが

私の中の一歩。

 

過去にイベント招致して失敗して

中止になったことあるから

イベントやるの

スゲー怖いんだけれど。

 

でもわたしが受けたいんだもん。

パッションテスト。