読み書きが苦手な息子と怖がりな不登校気味娘と日常と

書字障害(ディスグラフィア)・LDの息子を筆頭に4人の子を持つ母の仕事(オンライン秘書)子育て記録

萌えコン塾の合い言葉は「ここビジネス塾ですよね?」

認めるしかない。

白状するしかない。

 

それが萌えコン塾

 


f:id:kudop:20161204203317j:image

 

 

わたしは認めたくなかった。

自分が特殊過ぎる事務員だと言うことを。

 

わたしは認めたくなかった。

エネルギーワークとして

事務をしていることを。

 

わたしは認めたくなかった。

エネルギー読みとして高性能だということを

 

わたしは認めたくなかった。

巡り巡って

エネルギーワーカーになりたいことを。

 

わたしは認めたくなかった。

事務だけではつまらないことを。

 

わたしは認めたくなかった。

コンビ、チームでしか

仕事をしたくないことを。

 

わたしは認めたくなかった。

本当は誰よりも

楽しみたかったということを。

 

 

楽しむために

楽しむことが

 

萌えることが

萌える人が

 

美学があることが

信条があることが大切で

 

それだけを仕事にしたい。

 

 

だから、萌えではないなら

仕事なんてしたくない。

 

 

 

そんなわがままな自分を認めたくなかった。

 

 

 

それを白状するために

萌えコン塾に行ってきた。

 

 

 

そして銭も必要だけど

好きな人にしか

エネルギーワークとしての事務は出来ないと

ハラに落として帰ってきた。

 

 

 

たくさん泣いて

たくさん笑って

オレオマだなーと突き刺さり

泣きながらも進んでいく。

 

伝説の萌えコン塾0期生という仲間とともに

 

 
f:id:kudop:20161204205152j:image

くどぴーといっち♡

 

 

 

萌え事務からもっとデカいフィールドへ

 

 

繁盛をもたらす事務として

繁盛をもたらすプロデューサーとして

 

歩いていくしかないみたいだ。

 

 

 

もっと世界を楽しみたいんだ。

 

 

 

 

f:id:kudop:20161204204457j:image

桃からでないと世界が始まらないように

 

自分の殻を破り

認めて白状して

自己開示して

 

前に進んでく。

 

 

心を整えるのがまずは先。 

整えたらそれがビジネスに繋がっていく。

 

しかもグルコン会場そのものが

エネルギーワークの現場になる。

 

 

それが、萌えコン塾。

 

おもしろすぎる。