パッションを生きるということを再確認した「パッションテスト」
好きな時に好きな場所に行っていて楽しい
ダンナと仲良くいつも笑って楽しい時間を過ごしている
美しい花ときれいな海を見て暮らしていて和んでいる
自由に自分の好きなことをやっていてワクワクする
萌えるもの好きなものだけに囲まれていて幸せ
パッションが変わっていく
過去2回のパッションテストより
抽象度が上がったような気がします。
「ベストセラー作家になる」
↓
「書いているものに満足している」
↓
「自由に自分のしたいことをしている」
こんな風に
自分のしたいことを叶えるルートが
だんだんと抽象化していっています。
何がしたいではなくて
どうありたいかに
徐々に視点が変わっているのかもしれないですね。
パッションテストで「嘘をつく」
実際にパッションテストでは
10個のパッションを書きます。
上に書いたのは上位5個のパッション。
10個のパッションの中に
書き終えたときには
当初入っていなかったものがありました。
それを違和感として感じ
まみさんに「ふりこよみ」をしてもらい
無意識に嘘を書いていたことが判明。
もしも今回のイベントが
「パッションテスト」のみだったら
絶対に気付けなかったので
「パッションテスト」+「ふりこよみ」のイベントだったからこそ
真のパッションにたどり着けたと感じています。
パッションを叶えるルートを限定しないから
だから、わたしはどんなことも出来る。
一見関係ない
事務とエネルギーワークが両立する。
ジャニオタと引きこもりと起業がどれも叶う。
何をやっている人かわからないではなく
「自由に自分の好きなことだけする」という
在り方でいられる。
このルートを限定しないという在り方が
今のわたしにはかなり心地よいです。
でもその反面
なぜか海と花にこだわっていたりします(笑)
面白いですよね。
過去2回そんなこと書いてないんですよ。
今のわたしには
「海」と「花」がパッションなのかな?
それとも
なごみたいのかな?
どちらにしても
そのパッションを叶えるだけなので
自分に与えていこうと思います。