こんな心を抱えて母ちゃんやってます

kudop.hatenablog.com

昨日のこの記事の

さらなる本音を書いてみます。

出してもいい記事・出したくない記事

わたしが長男のことで出すのは

・アレルギーのこと

・パッションのこと

が主でした。

それは出しても怖くないから。

kudop.hatenablog.com

これを出したときも

怖くて怖くてしかたなかった。

おっかなびっくりだしたのに

過去最高の反響を頂きましたｗ

本当は抱えていたいこと。

誰にも言いたくなかったことなのに。

なぜ出したくなかったのか

色々言われるのがいやなんです。

わたしが

正直言いましてね

長男のことに関しては

アレルギーがひどかったのもあり

宗教の勧誘・怪しげな水のオススメ

有名な●●先生がとか

道端のおばちゃんに捕まるレベル

そういうの大っきらいなんです。

ほっといて欲しいの。

わたし、繊細で断れない人なので

そういうの勧められたときに

断るのにものっすごーく

エネルギー使うの。

だからイヤなの。

息子が、じゃなくて自分が

幼稚園の頃から

「ごめんなさい」「すみません」と

先生に謝りどおして

そして小学校5年生。

スクールカウンセラー

言語聴覚師

通級指導教室

児童相談所

色々お世話になりました。

でもグレーなんです。

※今診断したら違うかもしれない

お母さんの愛情が～

お母さんがもっと～

お母さんがチェックして～

お母さんが～

お母さんが～

お母さんが～

うるさいわ！！！！！

はいはい。

わたしの育て方が悪いんですね。

アドバイスどおりやっても

全然継続しないのは

出来ないことがあるのは

わたしが悪いんですね。

ってすねてるのｗ

もうね、だいぶ心が折れてるの

口だけえらそうで

行動しない配偶者とか

グレーだから説明できなくて

会うたびに

「お前はだらしない」を

連発するクソジジイ義父とか

わたしのライフはゼロだよ！

心が折れまくってるんだよ！

ほって置いて欲しいんだよ。

「ちゃんと」「きちんと」出来たらいいって

わたしが一番思っているよ！

泣き言を言いたくなかった

かわいそうになりたくない

かわいそうな子にしたくない

だから「普通」を取り繕っていたかった。

だけどそろそろ方向転換。

hitominmin.hateblo.jp

ひとみんみたいに強くなりたい。

子供の個性を認めていなかったのは

わたし自身。

取り繕おうとしていたのもわたし。

 「個性」を認められる母親になろう。

でもまだ毒々しく毒吐き出したいんだ。

だって日本の学校教育において

「個性の強い子」は生きにくいんだもの。

わたしの「常識」と

「ねばならない」と

めんどうかけやがって～～！と

心配で不安で仕方ないが

心を押しつぶしそうになります。

個人懇談の後は

大体心が荒れ狂います。

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