萌えコン塾とわたし・１

これは一方的に書く

講師二人へのラブレターのようなものです。

萌えについて書くから

「わたしが」萌える画像を置いていくｗ

萌えコン塾との出会い

萌えコン塾と出会ったのは夏の日。

まだその名前が付く前で

ちくまみコンサルと呼ばれていた頃。

その当時ジブンシゴトについて

どんなふうに思っていたかというと

「行き詰まり」

どうやって稼いだらいいのか

どうやったらうまくいくのか

全くわからなかった。

まみさんから

ちくさんとコンサルをやるって言われ

「これだ！！！」と思った。

だからまみさんに

そしてちくさんに直談判した。

入れさせてくださいって。

理由なんて知らない。わからない。

ただ、どうしても

ちくさんが良かった。

まみさんが良かった。

2人からビジネスを学びたかった。

だからわたしは萌えコン塾に入った。

決意は簡単。資金は……

萌えコン代資金ゼロ。

ここがわたしのスタート地点。

覚悟した。

これでダメなら

わたしにはビジネスセンスがない。

やめよう。と。

ビジネスコンサルを受けて

コンサル代すら稼げないなら

ビジネスなんてやめたほうがいい。

そう思ったから。

わたしがジブンシゴトする理由

萌えコン塾に入った仲間は

ビジネスをやるために

入った人だけじゃない。

萌えコンは何よりも

心が整う場だから

萌えを生活の糧にしたい人に

すごく合っている場だと思う。

だからビジネスに興味なくても

萌えコン塾は

萌える生き方をしたい人に

すごくオススメする。

でもわたしは

ビジネスをして稼いで

そして萌えコン代を返して

自分の萌えの為の資金を

パッションの為の資金を稼ぐために

萌えコン塾に入った。

萌えコン塾で

わたしのビジネスを見つけようと思った。

だってさ

これからゲスイこと言うよ？

家にいたいんだわ。

引きこもっていたのよ。

家大好きなの。

外にパートとかマジで行きたくないの。

疲れるじゃん？

だから自分の好きな事を仕事にしたら

少し働く意欲出るかな？と思ったの。

好きな事。

萌える事。

パッション。

それはやることが苦にならない。

だからそれを仕事にしたい。

それならきっと辛くないから。

わたしクズだから

働きたくないの。

だらだら～～んとしてたいの。

のーんびりしてたいの。

でもそれだけしてたら飽きるじゃん？

だから好きなことしたいじゃん？

その好きなことがシゴトなら

サイコーだなって思ったの。

そんなクズでゲスなわたしに

萌えコン塾ってサイコーの場だった。

そしてどうして、ここじゃなきゃ

わたしがビジネス学べなかったのか

萌えコンが進んでいくと

笑えるほどによくわかった。

つづく...

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