Kindle(キンドル)で出版するときに必要な3つ
Kindle(キンドル)で自主出版する際に必要な3つのもの
・表紙
・目次
・本文
本なんだから当たり前やろ!って
言わないでくださいませ。
これを
それぞれ別々に
違った形式で
用意する必要があるんです。
表紙の形式
Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング: Amazon の Kindle ストアでの電子出版に関するヘルプ
こちらを見ると
ファイル形式
このどちらか
画像寸法(推奨)
縦2560×横1600ピクセル
サイズ
50MB以下
目次
Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング: Amazon の Kindle ストアでの電子出版に関するヘルプ
Microsoft Wordで
ハイパーリンク付きの目次を作る
本文
Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング: Amazon の Kindle ストアでの電子出版に関するヘルプ
- Word (DOC/DOCX)
- HTML (ZIP、HTM、または HTML)
- MOBI
- EPUB
- リッチ テキスト フォーマット (RTF)
- プレーン テキスト (TXT)
- Adobe PDF (PDF)
- Kindle Package Format (KPF)
このいずれかで作成する。
今回わたしは途中に画像をいれたいので
Wordで作ろうと思っています。
本文中に入れる画像については
画像の解像度は、画像の品質と明瞭度を表します。電子書籍では、画像の解像度は PPI (ピクセル/インチ) で表されます。PPI が高い画像 (300 以上) は、PPI が低い画像 (300 未満) よりもくっきり表示されます。
PPI と画像サイズとの間には直接の関係があります。たとえば、1 x 1 インチ (2.5 x 2.5 cm) で 300 PPI の画像は高解像度です。しかし、その画像を 2 x 2 インチ (5 x 5 cm) に拡大すると、解像度は半分の 150 PPI まで下がります。
PPI を箱の中に詰められたブロックになぞらえて考えてみましょう。画像 A では、箱の中にいくつものブロックが詰められており、各ブロックの周囲に隙間はほとんどありません。これは高解像度の画像と似ています。画像 B では、ブロックの数は同じまま箱のサイズが大きくなるため、各ブロックの周囲の隙間が増えることになります。これは低解像度の画像の画像に似ています。
Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング: Amazon の Kindle ストアでの電子出版に関するヘルプ
って書かれていますが
わたしにはさっぱりわかりません♡