読み書きが苦手な息子と怖がりな不登校気味娘と日常と

書字障害(ディスグラフィア)・LDの息子を筆頭に4人の子を持つ母の仕事(オンライン秘書)子育て記録

緑のコードが教えてくれる、食欲とは?2

 

kudop.hatenablog.com

 

昨日のこの記事の続きね

 

じーっと胃袋さんを観察していると

案外胃袋さんは「おなかすいたよ!」を言い出しません。

 

わたしは家にこもりっきりだから余計に。

 

外で働いている方や

身体を動かす人は違うと思います。

 

引きこもりな私の場合

 

お昼に食べると

だいたい翌朝まで平気です。

 

でも食べちゃう(=ニセ食欲)

 

ニセ食欲をやり過ごせば

全然平気だったりするのですが

 

昨日はブロッコリーの誘惑に負けましたw

 

で、一つ食べちゃうと連鎖しちゃうのね。

 

緑のコードに一応聴いてみるんです

「食べていい?」って

 

そうすると

「それは本物?ニセモノ?」と

逆に問いかけられます。

 

本物なら食べろ、と。

 

本来なら「食べたい」と思うときに

「食べたい」と思うだけでいいそうなのです。

 

太り気味なわたしは

過剰に食べ過ぎなんですね。

だから太るわけで(汗)

 

分け合おうという気持ちよりも

独占したい気持ちが強いから

より食べたくなるんだそうです

(緑のコード曰く)

 

 

そして食べ物には

生きているエネルギーのものと

生きていないエネルギーのもの

 

そして欲求を狂わせるものがあります

 

生きているエネルギーの食べ物は

真水、加熱していない野菜などなど

 

生きていないエネルギーのものは

加工品、加熱調理したものなどなど

 

食欲を狂わせるものは

チョコレートやポテトチップのような嗜好品

 

狂わせるものを食べると

人の食欲のスイッチがおかしくなります

 

これは人体実験してみたので

間違いないです

 

スナック菓子などを食べた後の

「もっと食べたい」は

狂った食欲が見せる

幻の食べたいです。

 

しかもその幻の食べたい欲は

自然と湧き上がる欲よりも

ずっと強い食欲なんです。

 

不思議ですよね。