読み書きが苦手な息子と怖がりな不登校気味娘と日常と

書字障害(ディスグラフィア)・LDの息子を筆頭に4人の子を持つ母の仕事(オンライン秘書)子育て記録

自分を創る「思い込みのストーリー」から脱出する

「自分」は

意味のわからないストーリーを抱えている

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自分かわいそうストーリーだったり

頑張り屋のわたし★ストーリーだったり

 

自分だけのオリジナルストーリーを

誰しも必ず持っている。

 

そのオリジナルストーリーが発動して

「何かしよう」と思った時に

足を止めるのが

心のブロックというやつだ。

 

 

お金だったり

 

人だったり

 

モノだったり

 

時間だったり

 

 

まあよく思いつくものだと

自分でもビックリする。

 

 

想像の中だけのことなのに

これをしたら

嫌われる・捨てられる・死 んじゃう

 

もしくは間逆の

これをしたら

すごいって言われる、褒められる

 

そんなストーリーの自動再生を

繰り返して

ブロックブロックと叫んで

ドラマを演出している。

 

 

 

今日、心のそこから

そのストーリー捨てたいなと思った。

 

すごくなくていい。

褒められなくていい。

嫌われる可能性があってもいい。

 

ストーリーを演じている

ストーリーの自動再生に入っていると

気付いた時点で

心の中のリセットボタンを押すだけで

 

脚本の無かったストーリーを

新しく始める事が出来る。

 

 

 

あたしは自由が欲しかった。

自由に好きなことをするために

ゲスく生きていこうと思う。

 

 

そう決めた瞬間に

涙が止まらなくなった。

 

 

人の為じゃない。

自分の「自由」の為に。

 

なぜなら

自由はわたしのパッションだから。

 

 

頑張って自由を求めるストーリーは

もういらない

 

自由を謳歌するために

「何をする」のストーリーをはじめるから

 

 

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