読み書きが苦手な息子と怖がりな不登校気味娘と日常と

書字障害(ディスグラフィア)・LDの息子を筆頭に4人の子を持つ母の仕事(オンライン秘書)子育て記録

僕はアインシュタインみたいになりたい

繁盛の女神・萌え事務職人

くどぴーです。

 

長男、小学5年生。

彼にはちょっとした夢があります。

 

 

偉人について書く宿題

 

伝記を読んで

その偉人について書いて

自分の感想を書くという宿題が

先日ありました。

 

彼が選んだのがアインシュタイン

 

 

目標はノーベル賞ではなく

 

実験をする人になりたいから

アインシュタインみたいになりたい

 

実験好きだから。

 

ノーベル賞をとれば

すごいからとか

えらいからとかではなく

 

実験をする人になりたいから

アインシュタインみたいになりたい。

 

言葉を話すのが遅くても

(2歳までアインシュタインは喋らなかったとか)

学校の勉強が出来なくても

アインシュタイン

相対性理論を発見したから。

 

だからアインシュタインみたいになりたい。

 

長男の言うことを要約すると

こんな感じに。

 

 

長男が選んだ進路

 

4年生の時に友達といった

とある中学校。

 

そこで行われたサイエンスクイズ

 

4年生の秋から

彼は中学校はそこに行きたいと

願うようになりました。

 

でも塾にはいかない。

勉強はキライ。

なんだけれども(笑)

 

その学校の付属の高校は

スーパーサイエンスハイスクール

指定されている学校で

 

小学生向けにサイエンスクイズ大会

やっちゃうくらいなので

心のどストライクだったよう。

 

 

それがパッションだから

 

調理が第一パッションの長男

第二パッションか第三パッションが

理科の実験をする、らしい。

 

パッションに沿って生きるのねと

母は心の中で思いました。

 

どんな子供でも

自分のパッションに逆らうことは

難しいんだなぁと。

 

そして言われたから行くんじゃなくて

彼はこの先の人生を選んだのです。

 

f:id:kudop:20161205170541j:plain

 

 

親としてできること

 

それはパッションをつぶさないこと

 

その選んだ進路に行くために

勉強しろ~~!!と言っても

彼のパッションを灰色にしてしまうでしょう。

 

誰に言われたからではなく

自分から進んで

その中学校に行くための努力をするまで

母はすこーし待つのです。

 

そして彼がパッションを叶えられるように

応援できるように

 

ジブンシゴトで稼いで

塾に行きたいと言えば行けるように

私立中学の学費などを用意できるように

準備しておくのです。

 

わたしのジブンシゴトの動機に

「息子のパッションを応援するため」

というものが加わりました。

 

当然長男だけではなく

さらに下に3人いるので

全員が

パッションに沿って生きられるように。

 

その為に

子供のパッション用貯金が出来るように

わたしはわたしのジブンシゴトを

頑張ろうと思います。

 

 

★現在ご提供中のメニュー★

萌え事務サポート
わずらわしい事務作業からから開放され、
セッションや講座に集中できるように。
また、自分時間が確保できるようになります。

1ヶ月:30,000円~
詳細はコチラ

お申し込みはコチラ
http://www.reservestock.jp/inquiry/19125

 
混ぜればゴミ、分ければ資産!ブログリサイクルマークリサイクル 
 ブログ全記事を読んで
 ブログのテーマ分けをしなおします
 「お客様」がすぐに
 メニューやお申し込みの記事を
 見つけられるようになります

1ブログ(200記事まで):24000円 
詳細はコチラ

お申し込みは
http://www.reservestock.jp/stores/index/9587

 
お客様目線&エネルギー ブログ診断
直近30記事を読んで
お申込みしやすいか
読みやすいか
エネルギーはどうかをチェックします。

1ブログ(30記事):3000円

お申込みは
http://www.reservestock.jp/stores/article/9587/10533

読むだけで幸運が!?
萌え事務職人しま特急便は
コチラからどうぞ
http://www.reservestock.jp/subscribe/57201