好きなものがわからないわたしが、好きなものを取り戻すまで1
こんな記事を書いてますが
わたしは「すきなもの」が
よくわかりません。
今もやっぱり
好きな洋服を選べないと思う。
萌えとパッションに生きてるのに
好きなものがわからないって
一体どういうことなんだろう??
好きで満たしていくって言われても
好きな食べ物ひとつ
好きな洋服ひとつ
好きな音楽ひとつ
選べませんでした。
何したい?って言われても
「どれでもいい」
じぶんとじぶんをつなぐ
心の回路が
どこかで切れていて
自分の気持ちを感じるってことが
ほとんどない。
たまに感じる時は
怒りの大爆発だったり。
そんな自分が嫌だった。
食べたいもの一つ
選べないのが嫌だった。
麻痺しすぎてて
嫁いびりにも気が付かなかった。
先に体が悲鳴を上げて
なんかおかしいと気付くくらいに
自分の感情に無頓着。
っていうか何も感じない。
ストレスだとも感じてない。
これは、そんなわたしの
自分の感覚探しの記録です。
自分がおかしいと気付いたのは
萌えコン塾の
(萌えをビジネスにするコンサル塾)
同期たちの存在があり
そして「感覚麻痺」の状態だと
セッションを繰り替えしていくことで
気が付いていきました。
現実を萌えコンで
エネルギーをさちみたまで整えて
見えてきたのは
わたしのすきなもの