読み書きが苦手な息子と怖がりな不登校気味娘と日常と

書字障害(ディスグラフィア)・LDの息子を筆頭に4人の子を持つ母の仕事(オンライン秘書)子育て記録

萌えライフをはじめてからのこと

実際どんなこと書いてたんだろう?と思ってアメブロ漁ってきました。

 

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って書き込んだらしい。

約4ヶ月前に。

 

その2ヵ月後に書いたブログがこちら

ameblo.jp

そうか。

奇跡だと感じていたのか。

 

世界へ向けて放った一言。
世界からの回答。
その回答へのアクション。


これが今の私へのスタートです。



奇跡のようです。
人にもタイミングにも恵まれました。



そんな奇跡の一歩を踏み出すためには
自分の本音を投げる勇気を。



おかねくれー!なんて全世界に言うなんて

みっともない!
あり得ない!
かっこわるい!
信じられない!
恥ずかしい!

そんな風に自分で思ってました。
この一言を書いたその瞬間さえ。

けど勇気を出して

私の萌えに対しておかねくれー!って

叫んでみたら
いますごいことになってます。


って書いているけれど

さらに2ヶ月経った今からするとどうだろう?

「きせき」といえば「きせき」だけれど、「軌跡」だな~と思う。

奇跡のはじまりではなく、軌跡のはじまり。

 

このときに「やりたいんだ~!」って、だから「お金くれ!」って言ったのに

今それやってないんだよね。

継続してないの。

 

「紹介屋」さんっていうのも、わたしの一つの萌えの形として有る。

けど、自分がこれだ!と思ったものしか紹介できない。

だから公募は出来ない。

 

というのに気が付いたのは、「やってみたから」わかったこと。

 

これやってみたい!を色々やって

今落ち着いているのが「一人総務部

 

色々やってみて、のエピソードはこちら

ameblo.jp

 

ネットで事務の仕事をするのは

9月からやっていました。

 

これがやってみたら、面白い!

(っていうか、すっごい萌えだった)

 

「一人総務部」という肩書きを見つけたのが10月10日

「一人総務部」として始動したのが10月14日

 

こうやって日付だけ書くと

すごくスピーディに物事が動いて、やりたいことが出来ているように思えるかもしれない。

 

でも、イベントの告知文作ったり

(主に)ブログ関連のあれこれを手伝ったり

時にセッションの窓口業務したりって

ここ数年やってたことなんですよ。

 

知り合いとかに頼まれたら無料で。

 

これが「シゴト」になるって思ってなかったんです。

 

でもずっと「やってた」

 

自分で気付いていなかっただけで、めっちゃ「萌え」だった。

やれるからやってるだけって思ってたけれど、違った。やりたかったんです、ずっと。

 

だから、今までやってきたことの集大成のような気がします。

「一人総務部

 

 

紹介屋を始めたときに、「紹介屋」をやめることなんて考えていませんでした。

今、「一人総務部」をやめることなんて考えていません。

 

でも形が変わるときが来ることはあると思います。

 

基準は萌えるかどうかだから

より「萌える」形に変わることはあるんじゃないかなぁって思います。